第14講 先物取引?
「先物(さきもの)取引とは、将来の売買についてあらかじめ現時点で約束をする取引の事です。」

どうも、stcです。
今日は、先物取引とは、どのような取引なのかを、みなさんにお伝えしようと思っています。

現時点では売買の価格や数量などを約束だけしておいて、将来の約束の日が来た時点で、売買を行う事を言うのですが、何故わざわざそんな事をするのでしょう?

まァつまり、基本は今はお金がないから、予約だけって事なんですけどね(笑

ただ、ここで重要なのは、予約した時の価格で、将来に売買が行われるという事なんです。

具体例を挙げた方が分かりやすいので、読んでみて下さい!

Aさんは、10万円のプラチナダイヤモンドリングが欲しいとします。しかし、今はお金がないので、来年のボーナスが出たら買おうと思っています。
ここでひとつ心配な事があります。
プラチナやゴールドといった宝飾の原材料となるものは、常に価格が変動しています。なので、来年のボーナスが出た時点でのこのリングの値段が上がっているかもしれないという事です。
そこで、Aさんはジュエリーショップに行って、来年プラチナダイヤモンドリングを買うことをあらかじめ予約しておくことにしました。本日は手付金として1万円だけ支払っておけば、来年のボーナスでプラチナダイヤモンドリングを購入できるのです。
その価格は本日10万円と決めてしまうので、値上がりしてしまうかもしれないという心配はなくなります。
そして、次の年、Aさんは残りの9万円を持ってお店に行き、無事リングを購入する事が出来ました!

これが、先物取引です。
実際に、次の年のリングの価格が12万円になっていれば、Aさんは店頭価格より2万円安くリングを購入出来た事になります。
反対に、8万円になっていれば、Aさんは2万円多く支払った事になります。

この価格の変動を利用して、利益を追求するやり方があります。
「安い値段で買い、高い値段で売る」
これが出来れば、利益が発生します。

しかし、高い値段で買い安い値段で売る人も多く発生したり、悪徳商法のターゲットとなったりで、問題となっている面もあります。
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# by satoc_555 | 2005-04-01 18:28
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第13講 ペイオフ解禁?
はい、それでは今日の講義を始めます。
今日は、「ペイオフ解禁」についてです。

まず、ペイオフとは何かを説明しようと思いますよ。

ペイオフとは、銀行なんかが倒産しちゃった時に、預金者へ1000万円に限って預金を保護する制度です。

今までは全額を国が保証してくれていたのですが、ペイオフ解禁となる事で、1000万円までしか、保護されなくなります。
解禁って分かりますよね!?ペイオフを禁止していたのを、禁止しなくなるって事ですよ!

現状では2002年の4月から、定期預金においては、ペイオフが解禁されています。
そして、2005年の4月から、ペイオフ全面解禁になるみたいです。(ただし、無利子の決済性預金に限り全額保護されます。)

一応解説しておきますね。
「定期預金」とは、一定期間内に払い戻しの請求をしないことを約束した期限付きの預金です。当分使う予定のないお金があるなら、金利の比較的高いこちらを使うのをお勧めします。
逆に、「普通預金」っていうのは、いつでもキャッシュカードなんかで引き出せたり預け入れたりできる預金です。こっちが、今年の4月から、ペイオフ解禁になります。
あと、「無利子の決済性預金」ってのは、主に会社が持っている、利子がつかない預金の事です。会社同士の取引なんかに、使われたりします。当座預金って聞いた事あるでしょうか?これは、この部類です。

さて、このペオイフ対策ですが、一般に1000万円以上の預金を持たない人には、対策は必要ないと思われがちです。しかし、万が一ペイオフ発動(つまり、金融機関が破綻した状態)となった時に、預金口座が凍結される事をお忘れなく。窓口やATMは閉鎖されてしまいます。
生活出来なくなると困るので、仮払い金として60万円まで引き出す事は可能ですが、それ以上はしばらく出来ません。もちろん、30万円の預金しかなかったら60万円引き出す事は出来ませんよ(笑
また、勝手に60万円くれる訳でもないので、新聞広告なんかで「仮払金制度適用のお知らせ」を見て、表示されている金融機関に自分で請求しに行かなければならないのもお忘れなく!

そして、1000万円以上の預金をお持ちの方は、そうはいないと思いますけれど、一応書いておきます。これを読んでいるみなさんが、将来出世する事を祈っていますよ~。

例えば、3000万円の預金があるとします。
これを、A銀行のa支店b支店c支店に、1000万円ずつ預金しているとします。この場合、A銀行が破綻した時に保護される金額は、1000万円までです。
これを、A銀行B銀行C銀行に、1000万円ずつ預金しているとします。この場合、3銀行が全て破綻したとしても、3000万円保護されます。

あと、最後にフォローしておくと、、「ペイオフ=1000万円だけ保護」ではありません。
とりあえず、1000万円は保護しておき、その後色々な処理をした後で、まだその銀行にお金の余裕があったなら、さらに払い戻されますよ。

だいたい、大雑把にはこんな感じです。
今日もお疲れ様でした!
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# by satoc_555 | 2005-03-29 17:30
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第12講 青い空?
こんばんは、stcです。
今日は、前講のコメントにお答えして、空が青い理由をお届けしますよ!

といっても、この話を真面目にすると、もう何がなんだか分からなくなります。
私も文系ですし、あまり詳しくありませんので、本当に簡単にすませます・・。

えっと、空が青い理由は、光によるものです。
光ってのは、太陽から来るものですけれど、もともとは「白」です。
それが、地球にある空気にぶつかります。

空気っていうのは、見る事も触る事は出来ないですけど、ちゃんとそこに存在します。
原子という、クソ小さい物質が、そこにはいます。

そんな空気にぶつかった光は、色んな方向へ反射します。反射したと思ったら、また空気にぶつかって、また反射します。

また反射
またまた反射
また反射
       stc心の俳句

そんな事を繰り返しながら、私達の目に到着します。

ただ、同じ光の中にも色々あって、青い光や赤い光があります。
この中でも、青い光がよく空気に反射するんです。
よく反射するって事は、よく青い光線が飛び交ってるって事です。
それで、よく青い光を見かけるなーって思ってたら、実は空だったっていうカラクリですね!

こんな説明じゃ納得出来ない方は、「太陽が青い理由」でぐぐって下さい(笑
意味ねぇ・・
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# by satoc_555 | 2005-03-27 22:23
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第11講 執行猶予?
今日も、引き続き司法のお話ですよ!

昨日14人の人が見に来てくてれいる割には、ランキングが上がっていないのを見ると、裁判員制度の説明は常識の範囲内だったのでしょうか?
そうすると、この話もみんなご存知なんだろうなァ・・。

もう少し取り上げる話題のレベルをあげるべきか、悩んでいるところです。
みなさんのコメントをお待ちしています・・。

で、今日はもうこれに決めちゃったんで、簡単に書いて終わりにします!

えっと、Aさんは裁判所に、「懲役1年、執行猶予3年」を言い渡されました。
この時点で、Aさんはすぐに刑務所に行く必要はありません。

刑の執行を、3年間猶予してもらえるんです。

そして、3年間何も悪い事をしなかったら、実刑は受けずに済むんです。
刑務所に入らなくていいんです。

ただし、猶予期間中の3年の間に、新しい罪を犯して懲役2年を言い渡されたならば、最初の罪の1年と合わせて、計3年間刑務所にいなければなりません!

こんなモンでしょうか?
それではバイト行ってきます!
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# by satoc_555 | 2005-03-24 17:33
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第10講 裁判員制度?
こんにちは、今日は司法のお話です。

みなさん、裁判員制度って知ってますか?
私が起業するとしたら、この分野に決めてるんですけどね(笑

つまり、私達市民が裁判に参加する制度です。

もう少し詳しく説明すると、20歳以上の国民から無作為(テキトー)に選ばれた裁判員が,殺人,傷害致死などの重大事件の刑事裁判で,裁判官と一緒に裁判をするという制度です。
裁判員は,裁判官と一緒に,被告人が有罪か無罪かを決め,被告人が有罪であると判断した場合には「懲役○年」などのように刑の種類と刑の重さを決めるんです。
かなり重大事件の刑事裁判ってのは、平成14年の事件数から試算すると、一年間に2800件あるみたいです。

この裁判員制度は,平成21年(2009年)5月までに始まります。

何故こんな制度が始まるかというと、一般の人の感覚で裁判を行えるってのがあるらしいです。
って事は、一般の人にも分かる言葉で(専門用語は極力使わない)裁判やるし、みんなに分かりやすい裁判が期待できますね!
他には、仕事や家庭がある人に、迷惑がかからないように、なるべく早く裁判を終わらせる必要がありますね!これで、今まで何年もかかっていた裁判が、早く終わるようになる事も、期待できます!
あとは、みんなの司法に対する興味や理解が深まる事も期待されているみたいですね!

似たような制度で、アメリカの陪審員制度ってのがありますね?
裁判員制度と違うのは、まず陪審員制度は、陪審員のみで判決を下します。
裁判員制度は、裁判官と一緒に議論しますよ。
あとは、陪審員は「有罪か無罪か」だけを決めますが、裁判員はその後の量刑(懲役○年とか)も決めます。

裁判員は無作為に20歳の国民の中から選ばれますけれど、拒否する事が出来る人がいくらかいます。
①学生
②70歳以上の人
③重い病気・障害のある人
④近いうちに、裁判員候補として、手続きをした人
詳しくはもうちょっとあるけど、こんな感じ。

まァでも、まだまだ問題点は多いですね、もっと煮詰めていかないと、このまま制度を導入しても、失敗してしまうと思います。

例えば、裁判員をやってる間は、仕事は出来ない訳ですよ。
漫画家は、連載中止ですかね?プロ野球選手は、2軍落ちですかね?
サラリーマンだって、出世争いの最中かもしれません。
もちろん、裁判員の手当ては出ますが、みんなやりたがるでしょうか?

他には、本当に裁判が早く終わるのかってゆうのが、あります。少なくとも、私はそれは微妙だと思います。長い裁判に、ずっと関与してたいと、みんな思わないでしょう?

結局、みんなやりたがらないんじゃ、中途半端な制度になってしまう気がします。興味本位でやってもいいって人はいるかもだけど、仕事で忙しかったり、子供が生まれたばかりだったり、色々みんな忙しいんじゃないんですかね?
まだ決まってないけれど、裁判員を辞退出来る理由に、「思想・信条の自由」を配慮した内容も盛り込む予定らしい。これで、「私には誰かを裁くなんて事が出来ません」ってのは、信条を理由にしてないのかな。もう屁理屈ならどうにでも言える気がしてならないよ。
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# by satoc_555 | 2005-03-23 02:55
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